377件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

生駒市議会 2022-09-26 令和4年第5回定例会 決算審査特別委員会(企画総務分科会) 本文 開催日:2022年09月26日

結構何かそのファンドレイザーとか会計士さんとか、視点がちょっと議事録も読ませていただいたんですけど、すごく大事な事業をやろうとしているよね、でも、資金繰り大丈夫とか、実現性とか、自立性とか、その事業継続性というような面を不安視するようなご意見も結構出ていたのかなと思うんですけれども。

生駒市議会 2022-09-22 令和4年第5回定例会 決算審査特別委員会(市民文教分科会) 本文 開催日:2022年09月22日

それがやっぱり業務継続性というところがすごく気になっているんです。その方、今はいらしてくださっているので、こういった状況が続いているかもしれませんけれども、そのノウハウを、それがきちんと市の職員さんに、それがちゃんと受け継がれていくのかというところですね。

奈良市議会 2022-09-15 09月15日-04号

事業協会自主事業であり、社寺様の負担協会自主財源状況事業継続性などを協会側で総合的に判断したと聞いております。 以上でございます。 ○副議長(伊藤剛君) 17番鍵田君。 ◆17番(鍵田美智子君) 社寺様の御負担は、当時、寺社からの出資をしていただくこと、志納は受け取っておられません。自主財源に乏しいことを観光協会として理由にされるのが、行事の使命から許されることでしょうか。 

奈良市議会 2022-09-14 09月14日-03号

今後は業務継続性、安定性経済性の柱に沿って議論をする土台となる情報を出していただき、担当部署だけではなく幅広い議論を進めていただくよう要望いたします。 最後に、修学旅行の平和学習についてです。 戦争をどのように子供たちに伝え、実際にあったこととして受け止めてもらうか、戦後77年がたち、平和学習は大きな課題を抱えております。 

広陵町議会 2022-06-14 令和 4年第2回定例会(第3号 6月14日)

企業側の共創の前提として、あくまで実証実験のみを行うこととしており、事業継続性が担保されるわけではございませんので、行政側といたしましては、応募案件を精査いたしますとともに、行政側課題を明確にする必要があると認識しております。  しかしながら、行政課題の解決を民間事業者との共創により検討することは、多様化する住民ニーズへの新たな展開や行政経営効率化にも十分寄与するものと考えております。

橿原市議会 2022-04-22 令和4年文教常任委員会厚生常任委員会連合審査会 本文 開催日: 2022-04-22

そこで、市の正規職員についてはそのままその園にというわけにはいきませんので、会計年度任用職員さんを主としてといいますか、引き続いて、継続性を保つためにも、その事業者さんに正規職員として採用をお願いしたいというような話を依頼していく予定ではあります。

奈良市議会 2022-03-10 03月10日-04号

こうした地域におけるフードドライブ事業継続性を持ってしっかりと根づいていくために、奈良市としてどのような支援体制づくりが必要だとお考えでしょうか。今回のフードドライブ事業所感等も含めてお聞かせいただければと思います。 続いて、無形民俗文化財の保護についてというテーマで、教育部長にお伺いをいたします。 

奈良市議会 2021-12-03 12月03日-02号

本市の児童相談所が開設をした後においても、困難対応ケースへのアドバイス、また、里親委託推進施設入所支援事業等、県市の連携は引き続き不可欠かつ重要であると認識をしており、子供の安全を守り、健やかな成長を支援するために、関係の強化と継続性の担保に取り組んでまいりたいと考えております。 続きまして、観光施策についての御質問であります。 

奈良市議会 2021-09-14 09月14日-03号

続きまして、市内事業者への優先発注について、その実績、また今後の継続性についてという御質問でございます。 特に、令和年度からの実績につきましては、委託が主となる役務の分野、また印刷製本などの製造の請負を含む物品調達分野建設工事等、全体で市内企業受注割合が、令和年度に82%であったものが令和年度には86%ということで、4ポイント増えてございます。

奈良市議会 2021-09-13 09月13日-02号

当然、御指摘のように、営利法人の場合は様々な税収面での行政としてのメリットがあるではないかということもございますけれども、あくまでも事業の質、もしくは事業継続性等、その事業の本来の部分における評価ということが重要だというふうに思っておりますので、今後も法人格の種別を問わず、あくまでも中身ベースで審査をしていくということが求められているのではないかと私としては考えております。