奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
ボランティア活動で得られるポイント事業が限られているということですが、ボランティアの継続性を考えれば、活動に対するポイント付与やICTなどを活用した気軽なボランティア申込みができる環境整備が必要と考えますが、いかがですか。 ◎高本英明地域づくり推進課長 お答えをいたします。
ボランティア活動で得られるポイント事業が限られているということですが、ボランティアの継続性を考えれば、活動に対するポイント付与やICTなどを活用した気軽なボランティア申込みができる環境整備が必要と考えますが、いかがですか。 ◎高本英明地域づくり推進課長 お答えをいたします。
個別の単発ではなくて、登録している限り、どれだけの援助をその方がもうてるのか分からないのでということも継続性の部分も含めて出しておりますので、そういった形で考えていただくと分かりやすいかなというふうに思いますが。
結構何かそのファンドレイザーとか会計士さんとか、視点がちょっと議事録も読ませていただいたんですけど、すごく大事な事業をやろうとしているよね、でも、資金繰り大丈夫とか、実現性とか、自立性とか、その事業の継続性というような面を不安視するようなご意見も結構出ていたのかなと思うんですけれども。
それがやっぱり業務の継続性というところがすごく気になっているんです。その方、今はいらしてくださっているので、こういった状況が続いているかもしれませんけれども、そのノウハウを、それがきちんと市の職員さんに、それがちゃんと受け継がれていくのかというところですね。
同事業は協会の自主事業であり、社寺様の負担や協会の自主財源の状況、事業の継続性などを協会側で総合的に判断したと聞いております。 以上でございます。 ○副議長(伊藤剛君) 17番鍵田君。 ◆17番(鍵田美智子君) 社寺様の御負担は、当時、寺社からの出資をしていただくこと、志納は受け取っておられません。自主財源に乏しいことを観光協会として理由にされるのが、行事の使命から許されることでしょうか。
今後は業務の継続性、安定性、経済性の柱に沿って議論をする土台となる情報を出していただき、担当部署だけではなく幅広い議論を進めていただくよう要望いたします。 最後に、修学旅行の平和学習についてです。 戦争をどのように子供たちに伝え、実際にあったこととして受け止めてもらうか、戦後77年がたち、平和学習は大きな課題を抱えております。
企業側の共創の前提として、あくまで実証実験のみを行うこととしており、事業の継続性が担保されるわけではございませんので、行政側といたしましては、応募案件を精査いたしますとともに、行政側の課題を明確にする必要があると認識しております。 しかしながら、行政課題の解決を民間事業者との共創により検討することは、多様化する住民ニーズへの新たな展開や行政経営の効率化にも十分寄与するものと考えております。
そこで、市の正規職員についてはそのままその園にというわけにはいきませんので、会計年度任用職員さんを主としてといいますか、引き続いて、継続性を保つためにも、その事業者さんに正規の職員として採用をお願いしたいというような話を依頼していく予定ではあります。
そういった点から考えて、その数値目標って継続性の同じ評価として見ていける継続性のあるものの方がいいかなと思うんですけど、その点はどう考えましょう。 178 ◯片山誠也委員長 大垣課長。
なので、そういった継続性ですよね。というところがやはり欠けていたのではないかなというところは申し上げておきます。 1278 ◯片山誠也委員長 小紫市長。
こうした地域におけるフードドライブ事業が継続性を持ってしっかりと根づいていくために、奈良市としてどのような支援体制づくりが必要だとお考えでしょうか。今回のフードドライブ事業の所感等も含めてお聞かせいただければと思います。 続いて、無形民俗文化財の保護についてというテーマで、教育部長にお伺いをいたします。
そういった意味では、地域新電力、小さい企業になりますので、そこの継続性とか、経営の安定性、それから住民に対する貢献度、便益、それからやはり電力料金が乱高下するときに経営が破綻しないかどうかという検証、これもしっかりした上で見極めなきゃいけない。
290: ● 竹田のぶや委員 大体その補助金というのは1名当たり幾らで、あと継続性というか、初回の初年度のみなのか、2年目からも続けていけるのか、その辺、1人当たりの金額と継続性を説明願いますか。
住民の方々が自身の健康づくりに取り組み、健康の維持、増進に努めていただくのためのポイント制度の実施につきましては、無関心層の取り込みや健康意識の継続性の枠組みをしっかり構築し、長期的な効果を求めてまいらなければなりません。
今後も引き続きフードバンク事業につきましては、お金があるときだけ提供するということでは、やはり支援の継続性、また支援を期待されている生活困窮世帯の期待を裏切ってしまうという部分もございますので、何としても継続的に事業を展開できるように体制を整えていかなければならないというふうに考えております。
本市の児童相談所が開設をした後においても、困難対応ケースへのアドバイス、また、里親委託の推進、施設入所の支援事業等、県市の連携は引き続き不可欠かつ重要であると認識をしており、子供の安全を守り、健やかな成長を支援するために、関係の強化と継続性の担保に取り組んでまいりたいと考えております。 続きまして、観光施策についての御質問であります。
また、議員お述べのブランド化についてでございますが、農産物単体でのブランド化につきましては、販売先の開拓、一定規模の収穫量の確保、生産の継続性、そして地域特性といった課題がございます。かなりハードルが高いのですが、加工商品となれば、それぞれのハードルが若干下がるものと思われます。
続きまして、市内事業者への優先発注について、その実績、また今後の継続性についてという御質問でございます。 特に、令和2年度からの実績につきましては、委託が主となる役務の分野、また印刷製本などの製造の請負を含む物品調達分野、建設工事等、全体で市内企業の受注割合が、令和元年度に82%であったものが令和2年度には86%ということで、4ポイント増えてございます。
寄附の基金の使途について、ちょっと思うところで観光振興につながるということは、継続性がないといけないと思うんですね。
当然、御指摘のように、営利法人の場合は様々な税収面での行政としてのメリットがあるではないかということもございますけれども、あくまでも事業の質、もしくは事業の継続性等、その事業の本来の部分における評価ということが重要だというふうに思っておりますので、今後も法人格の種別を問わず、あくまでも中身ベースで審査をしていくということが求められているのではないかと私としては考えております。